週休一日、給料は15万円の自動車整備士だった

18歳で自動車整備士に

今日は売却の依頼を受けているマンションの販売などの仕事を終え、以前働いていた自動車整備工場へ車の購入の相談で寄りました。
高校を卒業後、初めて働いた自動車整備工場です。退職して15年近くになりますが、まだ付き合いがあります。行くといつも懐かしいなと色々と思い出します。

中学くらいから反抗期がひどくなり学校へあまり行かず、高校卒業後大学に行くのが嫌で、何となくハローワークで見つけた求人で面接に行ったのを思い出します。車が好きでも何でもなく、クラウンが何かも分かっていないくらいでした。

何となく面接に行き、何となく受かり、何となく働き始めた自動車整備士としての仕事でしたが、楽しくて楽しくて仕方がなかったです。学校には行かなかったのに、毎朝誰よりも早く職場に行って、誰よりも遅くまで働いていました。仕事が楽しくて仕方なかったので、車で事故を起こして病院に運ばれた翌日も仕事に行っていました。


当時はお客さんも含めみんなに『見習い』と呼ばれていました。先日オイル交換を依頼したのですが、工場の仕事の管理票の依頼者欄に、未だに『見習い』と書かれていました。多分一生見習いです。

毎月15万円だけだった

当時お給料は手取りで15万円、週休は1日でした。手取りというか、額面という言葉もなく、ただただ15万円が現金で手渡され、社会保険も入っていなかったと思います。

でも楽しかった。
毎日がめちゃくちゃ楽しかった。新しい発見と出会いと学びがあり、生きていると実感していました。

さすがに毎月15万円だけではいつか生活出来なくなると気づき、2年弱で退職しましたが、僕にとっての働く事の意味や楽しさは、この自動車整備士時代にヒントがたくさんあるように思っています。

18歳の時、手取り15万円の自動車整備士だった僕が、不動産会社を経営するとはまさか、夢にも思っていませんでした。
当時のようにこの新しい挑戦を楽しみたいと思います。

少し仕事から逸れましたが日報とさせて下さい。

株式会社カツヤク不動産コンサルティング