親子の気持ちの乖離

親の所有している空き家

今日は両親が空き家を所有しているが、売れずに困っているという娘様の相談にZoomでのりました。

関東圏の少し田舎、昔のニュータウンにある100坪くらいの立派なお家です。
ご両親がずっと住まれていたのですが、10年近く前にマンションに引っ越してしまいそこから空き家のままだそうです。

数年前にご両親主導で売却活動をしていたが中々売れず、そのままになっていたようです。
娘様も一時期は一ヶ月に一度ほど、換気に行っていたが徐々に足が遠のいてきています。

価格の乖離

売れない理由は単純に価格が高い事だと思いました。

お家が大きいこともあり、グロス価格も高くなるためそのエリアで購入を考えている方には届かないのだと思われます。
また坪単価にしてもご両親の想いが強く、高値で売却活動をしていたようです。

地方の物件の相談を受ける事が多いのですが、昔の立派な良いお家ほど今は人気が無かったりします。
でも所有者の高齢の方たちはそれを受け入れられない。

難しい問題だなと思います。
我々不動産会社が所有者に対して理解してもらえるように、かつハッキリと伝えていく必要があるなとも思います。

今回の相談もスムーズにはいきませんが、解決に向けてお手伝いが出来ればなと思っています。

株式会社カツヤク不動産コンサルティング